サーバーに送信するのではなくクライアント(JavaScript)ですべて処理します。
使用するディスクイメージファイルをメモリ上に登録します。複数選択することができます。再度選択すると追加されます。
ここで登録したファイルが直接編集されるわけではありません。「ファイル,フォルダ格納」を実行したあとダウンロードすることで編集後のディスクイメージファイルを取得できます。
コマンドラインの「イメージパス」には別名を指定してください。イメージファイル登録
イメージパス一覧
別名 名前 操作
「ファイル,フォルダ格納」を行う場合に使用します。
「ファイル選択」または「フォルダ選択」のどちらかで格納する対象を選択します。複数選択はできません。再度選択すると上書きされます。
コマンドラインの「読み込み元パス」には別名を指定してください。読み込み元登録
ファイル選択:
フォルダ選択:
読み込み元パス
別名: <i>
「ファイル,フォルダ取得」を行う場合に使用します。
ここに書き込まれたファイルやフォルダはコマンド実行後にダウンロードされます。ファイルが1つの場合はファイルそのものが、フォルダや複数の場合はZIP圧縮してダウンロードされます。
コマンドラインの「書き込み先フォルダ」には別名を指定してください。書き込み先フォルダ:
別名: <o>
「コマンド一覧」を参考に「コマンドライン」を記述し「コマンド実行」をクリックしてください。
例:
「フォルダ内一覧表示」などの実行結果が「結果」に出力されます。フォルダ内一覧表示<d0> 0 AAA\BBB\CCCファイル,フォルダ取得G <d0> 0 DATA.DAT <o>ファイル,フォルダ格納P <d0> 0 <i>コマンドライン
ndc
結果
コマンド一覧